研究テーマ | VERIFYING RESULTS
成果の確かめ方
この数字で、何まで判断できるか。
クリック率・表示回数・獲得単価。管理画面の数字は正確ですが、買い手の行動の一部しか写していません。広告を見た人が管理画面の外で何をしているのか、数字と営業現場の感触がなぜ食い違うのかを観察する継続テーマです。
このテーマの観察は、SPARKLE MARKETING LIBRARY Vol.1 として書籍にまとめています。現在、改訂版を準備中です。書籍『広告を見た人は、どこへ行ったのか。』(改訂版準備中) ↗
3-1
管理画面の外側
広告を見た人は、画面に写らない場所で何をしているか。
社名で検索し直す。同僚にURLを送る。予算の時期まで寝かせる。どれも普通の行動ですが、広告の管理画面には写りません。写らない行動を、どう確かめるかを扱います。
- 研究ノート
- 確認シート
3-2
数字の定義
その数字は、先月と同じものを数えているか。
問い合わせの数え方を変えた月から、数字は別のものになります。増えた・減ったの前に、「何を1と数えているか」を確かめる話です。
- 用語
- コンバージョン進んだ人/進んだ数
- CPA(顧客獲得単価)1人進んでもらうのにかかったお金
- CPC(クリック単価)1回押してもらうのにかかったお金
- CVR(コンバージョン率)進んだ人の割合
- 直帰率1ページだけ見て帰った人の割合
- 確認シート
3-3
マーケティングと営業の接続
問い合わせから受注までを、一枚の表で見られるか。
マーケティングは問い合わせの数を、営業は商談の数を見ています。どちらも正しく、間が抜けています。抜けている区間を、案件ごとに埋めていきます。
- 確認シート
3-4
受け皿と小さな実験
広告の約束と、着いた先の最初の一文は合っているか。
広告で約束したことが、着地ページの冒頭に書かれていない。このずれは管理画面では見えません。ずれの確かめ方と、1か所だけ変えて様子を見る試し方を扱います。
- 研究ノート
- 用語
- A/Bテスト二つ並べて比べる試し方
- KPIとKGI途中で見る数字/最後に見る数字
- マイクロコンバージョン小さな一歩
- ランディングページ(LP)着地ページ
- 確認シート
読後にできること:流れの8段を解剖する →
ほかの研究テーマ:技術・価値の伝わり方顧客・社内の意思決定