研究テーマ | CONVEYING VALUE
技術・価値の伝わり方
強みは、相手の判断材料になっているか。
スペックは正確で、資料も嘘をついていない。それでも伝わらない。技術者の言葉と買い手の言葉の間で何が失われているのか、最初の画面で何が読み取れるのかを観察する継続テーマです。専門性の高い商材を扱う製造業・化学・技術サービスを想定しています。
このテーマの観察は、埋もれた技術の市場化を支援する TECH ROUTE の実務と往復しています。TECH ROUTE(技術の市場化支援) ↗
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最初の画面
開いて数秒で、何の会社か・誰向けかが分かるか。
初めて来た人は、読む前に「自分に関係があるか」を決めています。決める材料は、最初の画面にある言葉だけです。ここで社名と挨拶しか渡せていないサイトは、思っているより多くあります。
- 研究ノート
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スペックの翻訳
正確な数値が、相手の判断材料になっているか。
「耐熱300℃」は事実ですが、買い手が知りたいのは「それでうちの工程がどう変わるか」です。数値を削らずに、相手の仕事の言葉までつなぐ作業を扱います。
- 研究ノート
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言葉の解像度
その言葉は、同業の全員が言っていないか。
高品質、ワンストップ、寄り添う。どれも嘘ではないのに、何も伝えません。業界の全員が同じ言葉を使うと、その言葉は背景になります。背景から抜け出す言い方を探します。
- 研究ノート
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根拠の示し方
実績・事例・数字は、信じる材料として働いているか。
「導入3,000社」は、何の3,000社かが書かれていないと、かえって疑いを呼びます。実績が多い会社にも、少ない会社にも、根拠の見せ方には作法があります。
- 研究ノート
読後にできること:自社の伝わり方を確かめる →
ほかの研究テーマ:顧客・社内の意思決定成果の確かめ方