検索キーワードから、相手の検討段階は分かりますか
おおよそは分かります。「とは」「方法」が付けば調べ始め、「比較」「料金」が付けば比べている最中、社名なら、もう知っている人です。
ただし分かるのは段階までで、その人の立場や会社の規模は分かりません。
- このページの性質
- 研究所の見立てです。調査の結果ではありません。答えが変わる条件を、下に書いています。
- 著者・確認
- 株式会社スパークル(研究員が確認のうえ公開)
- 公開日
- 2026-09-19
答えが変わる条件
- 製品の名前そのものが、ふつうの言葉(「ワークフロー」など)
- その言葉だけでは段階が読めません。いっしょに打たれている言葉を見ます。
- 検索の数が少ない、専門の言葉
- 1語ごとの数字は当てになりません。似た用事の言葉をまとめて、山として見ます。
言葉に出るもの、出ないもの
検索語には、その人の用事が出ます。「稟議 遅い」と打つ人は困っていて、「ワークフロー 比較」と打つ人は選んでいます。
けれど、その人が担当者なのか社長なのか、50人の会社なのか5,000人の会社なのかは、言葉には出ません。
道具でできること、できないこと
研究所の道具「検索キーワードの向こう側」は、言葉を機械で分解して、決まりに沿って段階を判定します。
検索の数や、いま検索結果に何が出ているかは見ていません。言葉の形から読めることだけを返します。
最初の30分でやること
Googleのサーチコンソールを開いて、自社に来ている検索語を上から20個、「調べ始め/比べている/名前で探している」に分けてください。いちばん多い山が、いまのサイトが呼んでいる人です。
同じ小テーマのページ
2-4 検索した人の用事(顧客・社内の意思決定)
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