MQLとSQL
別の言い方:Marketing Qualified Lead/Sales Qualified Lead
MQLは、マーケティングの部門が「見込みあり」と見て営業に渡す相手。SQLは、営業が「商談に進められる」と見た相手です。
この研究所での呼び方マーケが渡したい人/営業が会いたい人
- このページの性質
- 「よくある場面」は、説明のために組み立てた例です。特定の会社の出来事ではありません。実測の数字を引くときは、文中に出どころを書いています。
- 著者・確認
- 株式会社スパークル(研究員が確認のうえ公開)
- 公開日
- 2026-09-19
二つの間に線があるのは、見ている人が違うからです。マーケティングは行動で見ます(資料を3回見た、など)。営業は会話で見ます(予算はあるか、時期はいつか)。
線をどこに引くかを二つの部門で決めていないと、「渡したのに動いてくれない」「会えない相手ばかり来る」の言い合いになります。
この数字で分かること
- 渡した相手のうち、営業が会う価値ありと見た割合
- 二つの部門の見立てが、どれだけずれているか
この数字では分からないこと
- どちらの見立てが正しいか
- 他社の割合との比較。線の引き方が会社ごとに違います
よくある場面
渡したのが50件、営業が会うと決めたのが4件。マーケティングは「営業が追っていない」と言い、営業は「温度が低い」と言う。二人が同じ50件の一覧を並んで見たことは、一度もありませんでした。
自社で確かめるなら
先月渡した相手から10件を選び、マーケティングと営業が同じ机で1件ずつ見てください。ずれる理由は、3件目あたりで見えてきます。
この言葉が出てくる研究ノート
同じ小テーマのページ
3-3 マーケティングと営業の接続(成果の確かめ方)
- 確認シート