営業から「問い合わせの質が悪い」と言われたら、どうすればいいですか
「質が悪い」を、三つに分けて聞き直します。連絡がつかない。対象ではない。時期が先。
どれが多いかで、直す場所が違います。
- このページの性質
- 研究所の見立てです。調査の結果ではありません。答えが変わる条件を、下に書いています。
- 著者・確認
- 株式会社スパークル(研究員が確認のうえ公開)
- 公開日
- 2026-09-19
答えが変わる条件
- 連絡がつかない、が多い
- 最初の返事までの時間を見ます。問い合わせてから何日もたつと、相手はもう別の会社と話しています。
- 対象ではない、が多い
- サイトが、対象でない人を呼んでいます。最初の画面に「誰のためのものか」が書いてあるかを見ます。
- 時期が先、が多い
- 質が悪いのではなく、早いだけです。営業に渡さず、半年後に思い出してもらう手当てに回します。
「質」という言葉の中身
営業の言う「質が悪い」は、感想です。感想のままでは、マーケティングの側は何も直せません。
反論しても始まりません。「先月の20件のうち、どれが、どう悪かったか」を、いっしょに1件ずつ見ます。
1件ずつ見ると、分かること
多くの場合、本当に困る問い合わせは、全体の一部です。残りは、営業が忙しくて手が回らなかったもの、時期が合わなかったものです。
「質が悪い」が、「数件の対象外」と「対応が間に合わなかった数件」に分かれると、打てる手が見えてきます。
最初の30分でやること
先月の問い合わせの一覧を営業といっしょに開き、1件ずつ「つながらない/対象ではない/時期が先/商談になった」の印を付けてください。30分で終わります。
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3-3 マーケティングと営業の接続(成果の確かめ方)
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