問い合わせから受注までの1枚表
直近の問い合わせを案件ごとに並べ、どこまで進んだかを1枚の表にします。月の合計ではなく、1件ずつ見ます。
- いつ使うか
- 「数字は良いのに、手応えがない」という話が出たとき。
- 誰とやるか
- マーケティングの担当と営業が、同じ机で。別々に書いて持ち寄るのでは、意味が半分になります。
- 著者・確認
- 株式会社スパークル(研究員が確認のうえ公開)
- 公開日
- 2026-09-19
1件ごとに書く(10件ぶん)
下の項目を横に並べた表を作ります。
いつ、どの入口から来たか
連絡はついたか
商談になったか
見積を出したか
受注したか
止まった理由を一言で
つながらない/時期が先/対象外/価格/他社に決定
10件を眺めて
いちばん多く止まっている場所
入口ごとの違い
書き終えたら、どう読むか
- 「問い合わせが2倍」という報告は、この表の1列目が2倍、という意味です。増えたぶんが何列目まで届いているかを見ます。
- 止まった理由に「対象外」が多ければ、集め方の問題。「つながらない」が多ければ、連絡の速さや手段の問題。打つ手が変わります。
このシートでは分からないこと
- 10件では、傾向を言い切れません。二つの部門が同じものを見る、ということ自体が目的です。
Sparkle Marketing LABO(株式会社スパークル)|labo.sparkle-ltd.co.jp/sheets/inquiry-to-order
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3-3 マーケティングと営業の接続(成果の確かめ方)
書いてみて、自社の場合に何から手を付けるかで迷ったら、相談室へ。書き込んだシートをもとに、論点を整理します。