A/Bテスト
別の言い方:スプリットテスト
ページや広告を2通り用意し、来た人を半分ずつに分けて、どちらが多く次へ進むかを比べる方法です。
この研究所での呼び方二つ並べて比べる試し方
- このページの性質
- 「よくある場面」は、説明のために組み立てた例です。特定の会社の出来事ではありません。実測の数字を引くときは、文中に出どころを書いています。
- 著者・確認
- 株式会社スパークル(研究員が確認のうえ公開)
- 公開日
- 2026-09-19
同じ時期に、同じ種類の人へ見せるので、季節や景気に左右されずに比べられます。
ただし、差を見分けるにはかなりの人数が要ります。問い合わせが月に数件のサイトでは、差が出ても、偶然と区別がつきません。
ここまでは分かること
- 十分な人数が集まったとき、2案のどちらが次へ進ませやすいか
ここからは分からないこと
- なぜ差が出たのか
- 人数が少ないときの勝ち負け
- 比べた2案のほかに、もっと良い案があるかどうか
よくある場面
2週間のテストで、A案3件、B案5件。「B案の勝ち」と報告された。翌月はA案のほうが多かった。サイコロを8回振って偶数が5回出ても、偶数が出やすいサイコロだとは言えません。
自社で確かめるなら
来る人が少ないサイトでは、二つ並べて比べるより、1か所だけ変えて前後4週間を見るほうが現実的です。数えるのは問い合わせではなく、手前の小さな一歩にします。
近くの言葉
- マイクロコンバージョン小さな一歩
- CVR(コンバージョン率)進んだ人の割合
この言葉が出てくる研究ノート
同じ小テーマのページ
3-4 受け皿と小さな実験(成果の確かめ方)
- 用語
- KPIとKGI途中で見る数字/最後に見る数字
- マイクロコンバージョン小さな一歩
- ランディングページ(LP)着地ページ
- 確認シート