KPIとKGI
別の言い方:重要業績評価指標/重要目標達成指標
KGIは、最後にたどり着きたい数字です(売上、受注の数など)。KPIは、そこへ向かっているかを途中で確かめる数字です。
この研究所での呼び方途中で見る数字/最後に見る数字
- このページの性質
- 「よくある場面」は、説明のために組み立てた例です。特定の会社の出来事ではありません。実測の数字を引くときは、文中に出どころを書いています。
- 著者・確認
- 株式会社スパークル(研究員が確認のうえ公開)
- 公開日
- 2026-09-19
売上は、結果が出るまで何か月もかかります。待っている間に方向を確かめたいので、手前の数字を見ます。
困るのは、途中の数字のほうが動かしやすいことです。動かしやすい数字を追ううちに、最後の数字とのつながりが切れていることがあります。
この数字で分かること
- 最後の数字に向かう道の、いまどのあたりにいるか
この数字では分からないこと
- 途中の数字が良ければ最後も良くなる、という保証
- その数字を途中の目印に選んだことが、正しかったかどうか
よくある場面
「月に資料請求100件」を途中の数字に決めて、達成した。受注は増えなかった。振り返ると、資料請求と受注がつながっているかを、誰も確かめていませんでした。
自社で確かめるなら
いま追っている途中の数字と、最後の数字を、過去1年ぶん月ごとに並べてください。一緒に動いていなければ、目印を選び直す合図です。
近くの言葉
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- 判断可能にする
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