用語/この研究所が作った言葉
持ち帰り性能
資料やページを受け取った担当者が、その内容を社内で説明し直せるかどうかを指す、この研究所の言葉です。
- 著者・確認
- 株式会社スパークル(研究員が確認のうえ公開)
- 公開日
- 2026-09-19
会社の買い物は、目の前の担当者が納得しただけでは進みません。その人が会社に戻り、上司に「で、いくらで、何が変わるの」と聞かれて、答えられるかどうかです。
読みやすさや見栄えとは別の物差しで、資料の出来を測ります。読んだ人が、次に誰かへ話す。そこまでを資料の仕事に含めます。
なぜ、この言葉を作ったか
「分かりやすい資料」という言い方は、読む人しか見ていません。読んだ人がそのあと社内で話す場面まで含めるために、「性能」という言葉を当てました。
自社で確かめるなら
自社の提案資料を開いて、上司の「で、いくらで何が変わるの」に、この1枚を見せれば答えられる、というページを探してください。1枚も無ければ、担当者は手ぶらで社内に戻っています。
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