問い合わせフォーム
入力欄のひとつひとつが、送る前の小さな負担です。何を聞くかは、誰に来てほしいかの表明になります。
研究所の道具は、いまのところフォームの中身までは読んでいません。ここは、人が自分の目で数える部位です。
- 著者・確認
- 株式会社スパークル(研究員が確認のうえ公開)
- 公開日
- 2026-09-19
研究ツールが機械で確かめていること
この部位は、いまの道具では確かめていません。人が自分の目で見る場所です。
確かめていないこと
- 入力欄の数と必須の数
- 送信したあとに何が起きるかの説明
- 図面や資料を添付できるか
よくある状態と、その読み方
- 会社名・部署・役職・電話・住所がすべて必須
- 営業が後で使う情報を、先に全部もらおうとしています。送る側には、営業の電話が来る予告に見えます。
- 聞きたいこと(材質・数量・時期)を聞く欄が無く、自由記入欄だけ
- 何を書けばよいか分からないまま送られてきます。条件の足りない依頼が増える原因になります。
- 送ったあと何が起きるかが書かれていない
- いつ、誰から、どんな連絡が来るのか。分からないことが、送信の手を止めます。
なぜ、そうなるのか
- フォームは、営業管理の仕組みの入力項目に合わせて作られがちです。送る人の都合ではなく、受け取る側の都合で欄が決まります。
直す前に確かめること
- 項目を減らすと、送信は増え、営業が会える割合は下がることがあります。どちらを取るかを営業と決めてから触ります。
- 項目を足す場合は、まず任意で始めて、書いてもらえる割合を見てから必須にするかを決めます。
自社のページでこの部位がどうなっているかは、伝わり方チェックの「確認できた事実」で見られます。
同じ小テーマのページ
2-3 問い合わせの手前(顧客・社内の意思決定)
- 用語
- CTA次の一歩のボタン
- 確認シート