本文へ移動

用語

アトリビューション

別の言い方:貢献度の配分/Attribution

1件の成約に、どの広告や接点がどれだけ効いたかを割り振る考え方です。

この研究所での呼び方手柄の分け方

このページの性質
「よくある場面」は、説明のために組み立てた例です。特定の会社の出来事ではありません。実測の数字を引くときは、文中に出どころを書いています。
著者・確認
株式会社スパークル(研究員が確認のうえ公開)
公開日
2026-09-19

買うまでに、人は何度もこちらに触れます。展示会で名刺を交わす。後日、検索する。広告を見て思い出す。最後に社名で検索して問い合わせる。

最後の1回だけを手柄にすると、社名での検索がいつも一番の功労者になります。どう割り振るかの決まりを「アトリビューションモデル」と呼びます。

ここまでは分かること

  • 追いかけられた接点の中で、どれが最初のきっかけになりやすく、どれが最後のひと押しになりやすいか

ここからは分からないこと

  • 追いかけられない接点の働き。同僚の一言、展示会での立ち話、紙のカタログ
  • どの割り振り方が「正しい」か。正解はなく、決めごとです

よくある場面

「展示会は効果が見えないから、やめよう」。管理画面の上では、展示会は一度も最後の接点になりません。名刺交換の3週間後に社名で検索して来た人は、「自然検索」の手柄として記録されます。

自社で確かめるなら

直近の受注3件で、先方に「最初にどこで知りましたか」と聞いてください。その答えと、管理画面の記録を並べます。食い違いが、手柄の分け方の歪みです。

近くの言葉

この言葉が出てくる研究ノート

同じ小テーマのページ

3-1 管理画面の外側成果の確かめ方

用語